「豊臣兄弟」30回。秀吉、勝家、丹羽長秀、池田恒興の4人で織田家を支えるはずが三法師を手懐け「たよりにしておるぞ、ひでよし」と言わせてしまう、この狡猾・・・

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

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ずっと考えていることがあって、それは「人はどうやって思いを通すのか」ということです。「豊臣兄弟」を見ていると、二人とも良い人でありながらここぞというところで思いを通す。

「豊臣兄弟!」第30回。秀吉、柴田勝家、丹羽長秀、池田恒興の4人で、信長亡き後の織田家を支えるはずが、秀吉がいつの間にか三法師を手懐け、「たのむぞ、ひでよし」などと言わせてしまう、
この狡猾、仕事の速さ! 言葉もありません。

秀吉も小一郎も、元々は良い人のはずなのに、やっていることと言ったら身勝手そのもの。
今回見ていると、「みんなで協力しよう」と融和的なことを言って、協力することの良さを強調しつつ、その裏で、他の三人のことなど、完全無視で、目的に向かって着々と策を弄していく。
このやり口が汚い。

自分が天下取りするためには、亡き主のご子息さえ利用する。
小さな三法師をまるで調教するように、練習させて、
「たのむぞ、ひでよし」
などと言わせてしまう。恥という言葉はここにはない。
出し抜くなんて朝飯前。なんて狡猾でいやらしい人なんだと思う。お空で信長が泣いているでしょう。

でもそれくらいでないと、天下は取れない。
日本一有能で、魅力的で、狡猾な男。それが木下藤吉郎、豊臣秀吉なのだ。

そして、秀長の善人ぶりが、秀吉の毒を薄めている。ほんとうは、車の両輪のように二人は同じ思いで目的に向かってひた走っていたはずなのに。
そして、ついに兄弟揃って日本㈠の大出世を遂げる。
いや、それは、いろいろ苦労はあったでしょうが。

それで考えるのは、日本の政治家のこと。
今の政治家の先生方も、皆さん、
「きれいなことばかりじゃ済まないんだよ」
と内心思ってらっしゃるのかも知れませんね

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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