「豊臣兄弟!」18話。秀吉は城持ち大名に大出世。家臣団充実のために選抜試験を実施します。ここに精鋭 石田三成(松本怜生さん)も。ちょうど長篠の合戦の後くらい?
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

大河ドラマ「豊臣兄弟!」 18話「羽柴兄弟!」
18話では秀吉(池松壮亮さん)が一段と偉くなりました。なんと織田家の家老になり、北近江を領地に城持ち大名になったのです。
大出世です。
今回は、さらに家来を増やすために、入社試験のようなものを行っていて、これはとても興味深かったですね。志願者を部屋に閉じ込め煙でいぶすというのにも驚きました。
これまで、古くからの家臣団を保っていないのは、マイナスとも言えますが、ある意味、このようなオーデションで自由に家来を選べるという利点もあるようです。

その選ばれた人の中に石田三成(松本怜生さん)がいます。良かったのか悪かったのか。私には、経営手腕のある賢い人というイメージですが、当初は戦でも活躍したようです。
石田三成、藤堂高虎(佳久創さん)などの人が登場し「豊臣兄弟!」の魅力がさらにアップした気がします。戦などでも活躍する姿を見せてくれるでしょう。特に藤堂高虎、強そうですね。
私たちは歴史を知ってしまっているのでそういう目で見ますが、実際には当時この人々は青春まっ盛りだったのでしょう。
豊臣兄弟とこの人々がどう活躍し、皆もろともに出世の階段を上り付けて行くのを見守って行きたいと思います。

長篠の合戦~最強の織田・徳川同盟
ところでドラマでは語られませんでした、長篠の合戦について少し・・・。
長篠の合戦(ながしののかっせん)は、1575年(天正3年)愛知県新城市の長篠城および設楽原(したらがはら)を舞台に繰り広げられた戦いです。織田信長・徳川家康の連合軍と、武田勝頼率いる武田軍が激突した、戦国時代における極めて重要な転換点となる戦いでした。
武田家から徳川方に寝返った奥平貞昌が守る「長篠城」。この城を奪還するために、武田勝頼は約1万5,000の兵を出して城を包囲したといいます。大ピンチです。果たして援軍が来るのかどうか。
そこで貞昌は偵察のために、鳥居強右衛門を岡崎に送ります。強右衛門は決死の覚悟で岡崎城に向かい、城に着くや信長の援軍がくることを知らされます。それを知らせるために急きょ長篠城に戻りますが途中で武田軍に捕まります。
援軍は来ない!?
勝頼はいいます。
「援軍は来ない!」と味方に言え!そうすれば、家臣にとりたてやるぞと。
そして磔柱に強右衛門をしばりつけ叫ばせたのです。が、なんと強右衛門は、
「信長様が岡崎に来てるぞ!」
と味方のほうに向かって大声で叫びました。その瞬間、強右衛門は槍でつかれましたが、そのおかげで長篠城は持ちこたえることができました。
なんとも悲壮な話です。
たしかこの件は、「どうする家康」でも取り上げられていたような・・・?
そしてその後、設楽ヶ原を戦場にした長篠の戦いが始まりますが、信長軍は有名な鉄砲三段撃ちや、圧倒的な兵力数などで勝頼軍を完璧に打ちのめしました。
この戦いで、織田・徳川連合軍の強さは際立ちました。きっと秀吉・秀長も活躍したことでしょう。
秀吉が名字を羽柴と改めたのは、この前年ころといいます。
丹羽長秀の「羽」と柴田勝家の「柴」をもらったそうなのですが、だとしたらやはり人たらしの秀吉らしいですね。またそのすぐあとの越前一向一揆の討伐でも信長に従い、明智光秀らとと共にめざましい活躍をしたと伝えられています。
活躍の場が広がるにつけても、信頼できる家臣団を集めることは必須の課題でした。ドラマ中のリクルートの場面もかなり面白かったですね。
昔も今も人材確保の大切さは同じようです。(__;)
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。










