高市さんは落ちてしまった国力アップのため、必死でトランプさんや外国の要人と交流している。それなのに〝現地妻〟とか〝はしゃぎすぎ〟とか心ない言葉をいう人がいて驚く
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

トランプ大統領の来日やAPECなど、一連の国際社会での活躍を見て高市さんを〝現地妻〟と言っている人がいて驚いた!
あと、媚びた目でトランプさんを見上げているとか、はしゃぎすぎだとか・・・、ある人は、狂人キャラとまでいっているそうだ、これは酷い!
なぜだろう、国の安全や、国力を付けるために、そうやって外交しているのに、なぜ伝わらないのだろうか。
「外交ではなく接待だ!」とまでいってる人もいる。
人と人とのつながりは、お互いに気分よく話し合えるかどうにかかっている。国と国との間でも、それは同じだろう。それは接待にも通じるかもしれない。
四角四面がいいとでも?
これまでの日本の政治家はあまりにも男性社会すぎて、四角四面で決まりきったったことさえ言えば、偉いということで来たのだろう。
黙って、でんと座っていれば、偉そうに見える。
それが大物政治家なのだ!みたいな・・・(__;)
そんな時代はもう終わった。
つまり、これまで国際政治の舞台で、どう振る舞うのがいいか、あまり検討されてこなかったのではないだろうか。
日本で、あまりにも女性政治家が出なすぎたという面もあるかも。
トランプさん、高市さんたちが、迎賓館の階段を降りてくる素敵な一枚の写真がある。トランプさんは高市さんに腕を差し出し、高市さんはその腕につかまっている。これに関しても、媚びているだの、何も腕に捕まらなくてもいいだろう、だのさんざんである。

メローニ首相が来日していたら?
たとえば、この夏実現しそうだったのが、イタリアのメローニ首相の来日である。
石破さんが首相のときに、もし実現していたら、どうだっただろう。(幸いなことに、メローニさんの方でキャンセルしてきたが)
石破さんは、パンプスをはいたメローニさんをエスコートできただろうか。
スタスタ一人で降りてしまったら(__;)、国際社会で大恥をかいただろう。
それほどまでに、日本の一部の人たちの常識は世界の非常識なのだ。だからトランプ大統領が高市総理をエスコートするのは当然であり、ごく自然なことと思う。
高石さんは政治家であり女性である。そしてその政治家を選んだのは私たち。いま高市さんはご自分の全能力を使って、地に落ちた、国際社会での日本の地位を引き上げようと必死でがんばってくれている。
今はそれを見守り支えるときではないだろうか。

すべては国民のため
大喜びして手を高く上げるのも、跳ねるのも、満面の笑みも、すべては日本のため、国民のためだ。
私たちがどんな利益を得られるか、不安がもたらされないか、外からの侵略がないか、経済的に苦しい立場に陥らないか、みんな総理にかかっている。
高市さんもそれを十分かって行動してくれている。
現在の窮状を訴える方がずっとマシ
いま日本には、支えきれないほどの外国人が入ってこようとしている。また現在国土に占めるソーラーパネルの面積は世界一とされ、貴重な森の緑が消え自然が失われつつある。
今わたしたちにできるのは、そんな危機的状況を訴え、改善してくれる政策を応援することでは・・・?
前任の方も、たった10日ほどしか在任していない総理にあれこれいうのは、今は差し控えてほしいな、と思う。この10日ほど、どれほどハードスケジュールをこなし、精力的に仕事をされてきたか。たまには、少し休養を取って身体を休めていただけたらと願うほどだ。まだまだ長期戦になると思うので。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。










