なぜ、初の女性総理!への道はなかなか進まないのか。

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています

画像は、sankei.com からお借りしました

高市さんが自民党総裁になって、いよいよ日本も初の女性総理大臣かと喜んでいたら、その後、いろいろな障害?なかなか先が見えない。

ここにきて、野党が連立して、「20人ほどの党の党首名前を書こうよ」という案が出たり。女性総理への道はまだまだ厳しいものがある。

掲げている政策が気にいらないとか、保守色が強すぎるとか、いろいろあると思うのだが、ここにきて、女性の総裁候補だから、この際いじめてやるか、女性で弱いからすぐにやめるに違いない、とか、心の奥底には、そんな気持ちもあるのかも知れない。
「高市さんは、女性の味方をする本当の女性ではない」
というように言い出している女性もいる。
ますます、訳が分からない(__;)


また有名な女性歌手が、
「高市さん、戦争を前に進めないで」
という意味のことをいっていて、びっくりした。
戦争を回避するために備えよう!と言っているように見えるのだが。

先ほどの、連立解消の件だが、高市さんと似かよった考えの安倍さんの時には、何もいわなかったのに、ここに来て言い出すのは、やはり女性だからと、甘く見ているのかな。

もしかして、いじめてやりたい・・・の心境?

私の目から見ると、まだまだ日本の男性の頭は固いな(わがままだな)と思う。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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