評判の「侍タイムスリッパー」をアマゾンプライムで観た。幕末の京、斬り合いをしていた会津藩士が雷に打たれ、気がつけばそこは時代劇撮影所の中だった

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画像は「侍タイムスリッパー」公式サイトからお借りしました

評判の映画「侍タイムスリッパー」をアマゾンプライムで観ました。幕末の京、斬り合いをしていた会津藩士が雷に打たれ、気がつけばそこは時代劇撮影所の中だった

評判の映画「侍タイムスリッパー」をアマゾンプライムで観た。

幕末の京都の夜。会津藩士高坂新左衛門が長州藩士と斬り合いをしていると、雷鳴がとどろき稲妻が光って地面になぎ倒される。
気がつくとそこは今の、時代劇の撮影所の中だった・・・という、到底あり得ない不思議な話。それなのに、なぜかリアリティーがある。

タイムスリップものによくある、作られた感や、出来すぎ感はあまりなく、主役の侍 高坂がいつまでたっても会津なまりの律儀な武士なのがいい。

やがて斬られ役に徹し現代になじんで、時代劇の撮影で忠実に自分の役目を果たそうとする。けれど撮影中に、幕末にあった会津の悲劇を知ることになって・・・と、ここ泣かされます。侍というものがあった時代の、日本人の心の佇まいというのを、私たちに思い起こさせますね。

そして歴史の彼方に過ぎ去った時代に人々が懸命に生きたように、今の時代の私たちも懸命に生きるべきではないか、とメッセージも伝えてくれる。

ここ、ちょっと胸が熱くなります。荒唐無稽な話のはずなのにヒューマンドラマとしても見れるし、気張らずにクスリと笑わせてくれるのもいいです。

自主制作映画なんですね。それなのに(失礼m(_ _)m) アカデミー賞最優秀作品賞というのが凄い。

とにかく主役の侍はじめ出演者のブレない律儀さに感動させられました。

いまの日本人が半分忘れかけたものかもしれないですね。それをこの映画の中で伝えたかったのでしょうか。とにかく良い映画でした。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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