悠仁さまの 成年会見、お声が爽やかでしっかりとしていて、はにかみもあり素敵でした。未来の日本への希望のような…。

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

悠仁さまの 成年会見、お声が爽やかでしっかりとしていて、はにかみもあり素敵でした。未来の日本への希望のような…

毎日少子化だ、増税だ、戦火の拡大だと憂鬱なニュースが飛びかう。

そんな中、爽やかなニュースが、秋篠宮ご夫妻の長男 悠仁さま初の 成年会見だった。これまでお声を聞く機会はほとんどなかった。実際にうかがうと、爽やかでしっかりとしてらして、成年皇族としての責任感や頼もしさも感じられた。

皇室のあり方をどう思いますか、という質問には、
「常に国民を思い、常に国民に寄り添う姿なのではないかと思います」
と述べられていた。またほとんど何も見ずに話されるなど頭脳明晰で、やはり学者としての素質もおありになるのだな、と感じられた。

爽やかなお声を聞いていると一寸涙ぐんできて、やはり日本には長く続いてきた皇室があるのを実感。皇室を心の拠りどころに、私たち日本人はまとまってきたのかも知れない。

今、国内の政治は混沌としていて、働く世代はお上に収入の半分以上を取られ、結婚さえままならず、少子化も進む一方です。世界情勢もきな臭く、いつ何時戦争が拡大し日本も戦争にも巻き込まれないとも限りません。

そんなカオスのような中、成長された 悠仁様の爽やかなお声を聞いていると、これからの日本へのひとつの希望の明かりのように感じられてうれしかった。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。