情けは人の為ならず、という言葉があります。人に対して優しい気持ちでいると、自分に返ってきて、顔も明るく晴れやかに…。50㌫増しの美人も夢ではありませんね 笑

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

情けは人の為ならず、という言葉があります。
人に優しくすると、それが自分に返ってくるという意味ですが、特に難しく考えなくても、日々自然にできることがあります。

それは、人と対応するとき、

嬉しい

ありがとう

お陰さまで


などの言葉を意識的に多く使うことです。
いつもこんな言葉を使っていると、いつのまにか人に対する感謝の気持ちが自然に生まれてきます。また、気持ちまで明るくポジティブになって、少々のつまらないことや、嫌なことも軽く流せるようになります。

優しく思いやりのある言葉は、人を気持ちよくするだけでなく、結局自分自身に還ってきて、自分を幸せにするのですね。まさしく、情けは人の為ならず、ですね。

先人たちも自然にそれを理解していたのでしょう。

顔も明るく晴れやかになって、50パーセント増しの美人も夢ではありません。笑

多くの人に好かれ、人を惹きつける魅力を持つことは一生の財産ですね。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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