イタリアのメローニ首相のようにを一寸期待しましたが、いずれ次の機会はまた訪れますね

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

画像はウィキペディアから

昨日は、「初の女性総理大臣誕生」になるかと一寸期待しましたが、そうはなりませんでしたね。

イタリアのメローニ首相のように強くて、意志のはっきりしたカッコいい女性首相になるかな・・・とも 思っていたので、一寸残念。

これも神様の思し召しか。
インシャラーとつぶやきたくなるところです。

まあ、あとになって、あの時はあれで良かった、と思うのかもしれませんが・・・。

これから何か新しい動きが起こるのかもしれませんね。
そういうとき、動きを小さくしたり、頭から拒否したりするのでなく、
多少の妥協もしながら、大きなまとまりやうねりを作っていくことも必要かと


大きなまとまりは強さです。
もともとは仲の悪かった薩長連盟のように。
かつて尊皇攘夷運動の中心にあった水戸藩は、
孤立化し、しまいに藩内部の抗争に明け暮れるようになりました。

小さい党の方々は、主義主張に固執し過ぎることなく、どうしたら強い大きな塊をつくっていけるか、考える時期にきているのではないでしょうか。


また今回、政治家への
「○○ちゃん」
呼びにも驚きました。

親しみをこめたつもりかもしれませんが、第3者から見ると、呼ばれた政治家も軽々しく見え、支持をやめてしまうことがあると思います。

先生呼びは苦手ですが、かといって、ちゃんづけで呼ぶのは少し違う気がします。

なじめないのは、年のせいなのかもしれませんね (__;)笑

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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