イタリアのメローニ首相のようにを一寸期待しましたが、いずれ次の機会はまた訪れますね
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

昨日は、「初の女性総理大臣誕生」になるかと一寸期待しましたが、そうはなりませんでしたね。
イタリアのメローニ首相のように強くて、意志のはっきりしたカッコいい女性首相になるかな・・・とも 思っていたので、一寸残念。
これも神様の思し召しか。
インシャラーとつぶやきたくなるところです。
まあ、あとになって、あの時はあれで良かった、と思うのかもしれませんが・・・。
これから何か新しい動きが起こるのかもしれませんね。
そういうとき、動きを小さくしたり、頭から拒否したりするのでなく、
多少の妥協もしながら、大きなまとまりやうねりを作っていくことも必要かと。
大きなまとまりは強さです。
もともとは仲の悪かった薩長連盟のように。
かつて尊皇攘夷運動の中心にあった水戸藩は、
孤立化し、しまいに藩内部の抗争に明け暮れるようになりました。
小さい党の方々は、主義主張に固執し過ぎることなく、どうしたら強い大きな塊をつくっていけるか、考える時期にきているのではないでしょうか。
また今回、政治家への
「○○ちゃん」
呼びにも驚きました。
親しみをこめたつもりかもしれませんが、第3者から見ると、呼ばれた政治家も軽々しく見え、支持をやめてしまうことがあると思います。
先生呼びは苦手ですが、かといって、ちゃんづけで呼ぶのは少し違う気がします。
なじめないのは、年のせいなのかもしれませんね (__;)笑
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
2024-09-27 by
関連記事
「ノコルに犯罪歴を付けるな」というベキの言葉が気になる。ノコルさま何者なのか? 写真は乃木卓と憂助のルーツ奥出雲。乃木家はこの地で代々たたら製鉄を担ってきた まひろが口にした「人の親の心はやみにあらねども子を思ふ道にまどひぬるかな」は、紫式部のひいおじいちゃん藤原兼輔作の有名な歌 スペイン戦勝利に思わずバンザイ!と叫ぶ・・・サッカーから教えられたことは多かった 5月末までに辞職しなかったので、蓮舫さんはボーナス満額? 決してうらやましいわけではないが。 花山天皇(本郷奏多さん)に愛され、懐妊までしていた女御・藤原忯子(しし/よしこ 井上咲楽さん)が亡くなってしまう。今後の帝が心配です。#光る君へ
コメントを残す