スポーツクライミングの森秋彩選手、ホールドが高すぎて何度もジャンプするが届かず0点に。抗議はしなかったのでしょうか。

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

パリ五輪いろいろ驚くことが多いが、これが極めつけかも知れない。

スポーツクライミング複合女子の決勝で、なんと森秋彩選手が第1課題のボルダーで、ホールドが高すぎて手が届かずなんと0点になってしまったのだ。

リードでは挽回して1位、でも最終4位でメダルには届かず。

何度も助走を付けて駆け上がろうとするが、結局届かなかった。
森選手は、身長154cm。身長を考えて最初のホルダーをつくったりしないのだろうか。

日本ならそうする。

そして、万一届かないホルダーを作ってしまったら、その関係者は恥じるに違いない。

フランスではだれもすまないとか、責任を感じたりしないのだろうか。もしかして・・・ワザと??そんなはずないですよね。いや、ないと信じたい。

そしてもうひとつ、なぜ、その場で日本の関係者は抗議しなかったのだろうか。人がよいにもほどがある・・・っていうかマヌケだ。
抗議しなければ、それでいいということになってしまうのに。

さらに、日本の政治家は国民がこんな目にあってるのに、なぜ抗議しないのだろう。外交の岸田はどうしたのでしょう。

こんなことからも日本の国民は、政治家にガッカリしてしまうのです。


今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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