本当に来るのか南海トラフ地震 オオカミ少年にだけはならないようにしてね
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

岸田首相先日、モンゴルなど中央アジアへの訪問を急きょ取りやめた。南海トラフ地震注意が出ていてそれへの対応だという。
本当かしら・・・(–;)と思ってしまう。国民からの信頼は地に落ち、言う言葉はどれも信頼されない。
減税と言いつつ、ステルス増税したり、LGBT法は強引に(一見気が弱そうなのに・・・)。
「理念法だから大丈夫です」
と言ったのは稲田朋美さんだった。
そういった経緯で、政治家って本当にものを考えているのかしら??と思った。
きっと皆さんもともとは頭が良いんだろうが、政治家をしていると、だんだん頭が悪くなるのだろうか。一般庶民のほうがよほど状況が見えている。
そして広瀬めぐみさんの例でもわかるように、金銭感覚がおかしくなってくるのだろう。お金は判断力を失わせる。
少し話がそれたが、今のところ地震は起きていない。これから起きるかも知れない。1~2週間以内なら、ああ、やはり注意があたったね、となるが、これが1年後、2年後でも、
ぽーーら、やっぱり当たっただろう・・・!
というのだろうか。
中央アジアへ行かなかった岸田総理。
本当は、行きたくなくなったのかしら・・・と邪推してしまう。
どこからかクレームが来たとか・・・まあ、そんなことはないと思うが。
もともと気が進まなかったんだ!!
ってことで、とキャンセルしたのか。
いや、これでは、総理への信頼が足りない(^^;)
やはり国民のためを思って外遊をキャンセルしたんだと、そう思いたい。
それは良いとして、南海トラフ注意、から水は瞬く間に売り場から消え失せ、米はいつまでも戻ってこない。昔々のトイレットパーパー騒動を思い出す。
わたしたちは情報に左右されやすいのだから、そういった注意は慎重に出すべきだ。
中央アジアに中央アジアに行く予定だった首相は今どうされているのでしょうか。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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