川縁などに生えるスギナは、雑草としか思っていなかったけれど、身体にいいというのでスギナ茶にしてみた

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

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5月16日にスギナを摘みにいったことは以前書きました。

その日のうちに洗って、網に入れて干しました。
それから、3日間晴れが続きました。よかった。ほんとうによく乾きました。

今日は、天気予報で雨マーク。
午前のうちに取り込んで取り出し・・・
結構凄い量ですね。

それをチョキチョキとはさみで2㌢くらいに切り、
フライパンと鍋ででから煎りしました。

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だんだんと、香ばしいよい香りがしてきて、いかにもお茶らしくなってきます。
 本当は手もみするといいんでしょうかね。汗

できあがった、スギナ茶です。

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大量にありますね。

スギナは、欧米ではホーステイル(馬のしっぽに似てるから?)と呼ばれているそうて、ハーブの仲間ですが、
河川の土手、道端などに茂っていたりします。繁殖力旺盛で、畑などにもよく生えているのを見かけます。

最初は、「え、スギナ茶!」と思ったのですが、カリウム、カルシウムなどのミネラルが豊富で、健康維持に欠かせない植物と言われています。
昔は、雑草、しかも繁殖力の強いやっかいな植物と思っていたのですが、こんなに体によい植物と知って驚きました。

目のしょぼしょぼする人や、薄毛、白髪などにもいいそうです。
このところあまり飲んでなかったので、また飲んでみようと考えてています

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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