『VIVANT』14話 新庄(竜星涼さん)にも別班メンバーにもあまりに過酷な回でした。そして野崎(阿部寛さん)の真意は?
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

VIVANT14回、いよいよ本格的に動き出した感じですね。今回一番ショックだったのは新庄(竜星涼さん)が捕らえられ射殺されたことです。
その少し前、新庄と乃木(堺雅人さん)は二人だけにしてくれと言って、何か話していたようですが、その時、シャツの下にボディスーツを着せたのではないでしょうか。
確かに新庄さんの回でした
後ほど公安外事の刑事が、「なんだよ、ガムなんかつけて」と侮ってましたけど、この人、脇坂って言うんでしたっけ、36歳。公安部外事の方、少し甘かった(__;)。
ガムなんか噛んでるわけないじゃないですか。こういう場合、別班や優秀な公安なら絶対怪しむわけで。これは何というでしたっけ、スライムみたいなのをつけて、顔の型を取ったのでしょう。
後ほど、やはりそうだ、という場面が出てきます。
そして乃木に、なぜ自分を犠牲にしてまでノゴーンベキ(役所広司さん)を助けたのかと訊かれ、
「一度お会いした時温かかった。それが今回逃亡を助けた理由だ」といいます。
公安という一見冷たく見える職場の新庄が、会ったさいに、温かかったという言葉を吐く、というのは、すごくいいですよね。私の心の中で新庄への評価が2ランクくらいアップしました。
同時に新庄という人は、きわめて職務に忠実な人でもあります。
そういうところが公安の中でも、ベスト3に入ると野崎(阿部寛さん)が評価している点だと思います。
もう光の世界には戻れない
VIVANTは思うに、いろいろな伏線はあるにしろ、根本では人同士の信頼や愛に重きを置いているので、その辺を忘れないようにしようと思いました。
タイ警察に連行される際に、同僚の拳銃を奪い車から脱出します。ここさすが鮮やかです。
そして発砲した時に、タイ警察が「胸を撃つなな」と叫びましたが、何発か発射され、胸にも命中し新庄は倒れます。
その時に、胸が真っ赤に染まりました。
これは多分、ボディスーツのところに例のものを仕込んでいたのか。
「もう光の世界には戻れない」と乃木にいわれた新庄。
もし生きていたら、この先、どういうことになるのか、別班になるのは無理だとしたら、有能な人ですから、テントの仲間の元に戻っていって、ノコル(二宮和也さん)を助けるというのはどうでしょう。
ノコルもそれを期待しているような気がします。何しろ新庄は、ノコルにとってベキお父さんの恩人でもありますから。
そして今回、野崎さん、だいぶ悪役ぶりを見せてますね。まあ、それはないだろう。これは潜入操作だろう、と思っていたのですが、数年前から、誘拐の首謀者?ハン・リンシン(宮下今日子さん)とお友達みたいなので、結構怪しかったのかなと。
過去にどんなおつきあいがあったのか。
思うことがあって、いずれハンと向き合い、組織への復讐など、何か決着をつけたいことがあったのでしょうか。そんな暗い野望をジャミーンに見抜かれ、懐かれなかったのでしょうか。
本物の野崎はどちら?
それにしても今回の野崎が本物か、シリーズ1の野崎が本物なのか?
乃木も「潜入捜査の可能性は一番低い」などと言ってドラムを絶望させてますものね。
ひょっとしたら、ひょっとして乃木さんは野崎さんの意図をかなり分かっていて、長野専務(小日向文世さん)の前でも知らないふりをしてる可能性はあります。
思うところがあるのかもしれません。
実は、今回野崎が会っていたハンさん、ひょっとしたら乃木の母親、明美さんなんじゃないかとちょっと思いましたが、年齢的に若干違うでしょうし、性格は全く違う感じですね。
今回5人の別班が本当に気の毒で見てられなかったです。
銃で撃たれるは、殴られるは、十字架につながれるは。顔が皆さん腫れてすごかったですよね。
黒須((松坂桃李さん)もですよね。乃木に銃で撃たれ、賊に連れ去られ、殴られ、顔を腫らし、この先がまったく見通せない状態。果たして乃木は、こんな苦しみの中にある仲間を救出できるのでしょうか。
そういえば、4人の中のお一人は元宝塚歌劇団月組トップスターの珠城りょうさんです。美しい華やかなお姿だった方が、あの顔になってしまうのは見ていて大変辛いものがあります。
どうぞ手加減してくださいね(__;)
〝愛する人〟にこだわる長野専務
そして長野専門が、愛する人の存在が大事。愛する人がいてよかったなと、若干猫なで、声っぽい感じでくり返しています。
これがやはり怪しいんですよね。
「家族、家族」とくり返すのは、こういう仕事をしていて、奥さんも別班のはずなのに少し、いや、かなり変です。
まさか妻が櫻井司令(キムラ緑子さん)で、妻に頭が上がらないとか。
まあ、そういうことないとは思うのですが(__;)
冷たい関係のまま、寂しく老後を迎えるのに絶望しているのか・・・。
何かの意図があるのか、乃木の何かを探ろうとしているのか。ここ結構気になるところです。
悪役になったときの小日向さんは結構怖いので、そうならないよう、半分期待しつつ(__;)見守っていたいと思います。
今回、地図の中に、島根県奥出雲にある乃木家住宅というのが出ていましたが、乃木家が大洪水の後にノアの方舟が流れ着いたとされるアララト山と何か関係があるのでしょうか。
まさかベキたちがこの地にたどり着いたとか?興味がつきません。
次回を楽しみに待ちたいと思います。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。










