作業するときモーツァルトを聴いてると能率が上がる。なぜバッハではないのか。

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

作業するときモーツァルトを聴いてると能率が上がる。なぜバッハではないのか

Mozart – Piano Sonatas Nos.1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17 (Century’s record.: Lili Kraus)

作業用音楽としてはやはりこれ!人によって感じ方は違いますが

 ❇ちなみに私は、リリー・クラウスの弾く16番がとても好きです。優しくて哀感があって・・・・

だいたい、話し声が聞こえていると気になって仕事に集中できません。かといって完全に音のしない地空間が良いのかというと、それも違う気がします。
無音の所は人を緊張させる気がします。

私は何か書いたりしてるとき、よくモーツァルトのピアノソナタを聴いています。不思議と邪魔にならないんです。

自分と音楽の間に一定の距離があるような・・・
きっとそれがいいのでしょう。

それでいて、眠るときにこれを聴きたいかというと、それも違う。不思議です。きっと、モーツアルトを聴いているときは、多少なりとも理性的でないといけないような・・・。

バッハの場合は、聴いているとそのままどこかへ連れて行ってくれるような・・・。

何かの治療で、音楽をかけてくれるところがあって、希望を聞かれるそうです。
ここはやはりバッハですかね。グールドの弾くフランス組曲とか、パルティータとか。

平均律クラヴィ―ア曲集はもっと先まで取っておく感じでしょうか。
冗談ですが、これを最後に流してね、とかいってます。笑

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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