「殺人犯へ あなたを無罪にして差し上げます」がうたい文句のアンチヒーロー、本当は正義の弁護士なのでは・・・?長谷川博己さんが好演。
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

「アンチヒーロー」毎回観ています。
「殺人犯へ あなたを無罪にして差し上げます」
アンチな弁護士(長谷川博己さん)と
正義の検事正(緑川(木村佳乃さん ))の対決が見ものです。
1回目では、雇い主を殺したという疑いのある男を弁護し、
無罪にしてしまいます。
けれど最後のシーンでこの男が証拠の品を炎の中に焼くシーンがあり、
やはり犯人だったかとドキリとさせられます。
でも、まだまだ裏がありそうですね。
また別の回では、政治家が息子をかばうために証人を買収します。明墨もそれに加担したと見せて、法廷で検事がウソをあばくと、急に弱気になって、「知りませんでした。もう弁護士やめます」と言ってよろよろとします。
長谷川さんのとぼけた名演技ぶり、さすがです。
穏やかでとぼけていて、賢いのに頭の中がどこかに行っちゃってるひとをやらせたら長谷川博己さん最高ですよね。
本当は正義の弁護士なんでは・・・と思わせるところもあり、まだまだ余談を許しません。
まだまだ明墨の正体が知れない。
ひょっとして検事の緑川(木村佳乃さん )と元夫婦だったりして・・・。
一寸期待してしまいますが。笑
あ、そろそろ時間ですね。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
2024-05-12 by
関連記事
#VIVANT 毎週楽しみ。これから砂漠の国バルカと緑の奥出雲をつなぐ何かがあるといいなと思います。たとえば大国主大神がお出ましになりノゴーン・ベキの怒りを鎮めてくれるとか・・・。 辻希美さんがインスタグラムで夫の杉浦太陽さんと、第5子の次女ちゃんとの3ショットを公開。幸せ家族にあやかりたいなと思う人がふえるかも? 3/10「バロック音楽の楽しみ」チェンバロとフルートとダンスの昼下がり 錯乱の源内(安田顕)が罪を犯して牢につながれるという展開に。蔦重(横浜流星さん)の依頼した戯作が原因だったのか・・・ありあまる才能の悲劇ともいえるようなつらい回でした 高畑充希さん、ヴィヴィッドで魅力たっぷりの藤原定子になるだろう。見上愛さんの彰子も楽しみ 内気で健気な少女がやがて強い女性に
コメントを残す