中秋の名月。お月さまの光を浴びながら、自分が生まれてきた奇跡などについても考えてみよう。

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

あまりまるくできなかった月見団子です

9月28日は、中秋の名月。中秋の名月と満月とは必ず同じになるわけではないのですが、今回は満月になりました。

よく何かをはじめるのは新月のときが良いといいます。

満月の時はどうなのでしょう。新月に願って心に留めておいたことを改めて紙に書いたり、心に念じたりするといいのかもしれませんね。

実際、満月の輝きには何かしら神秘的な力を感じます。満月の夜はちょっとワクワクしますが、むしろ心を落ち着かせ、透明にして来し方や行く末に思いを馳せるのがいいのかもしれません。

そういえば、私たちがこの世界に生まれてきたのは奇跡としかいいようがないそうです。偶然というより、そこにはやはり何かしら大きな力が働いているのかもしれませんね。

夜半近くになってだいぶ雲も切れてきました。
そろそろ窓の外にお月様が姿を見せてくれそうです。ベランダに出てお月様の神秘の光を浴びてこようと思いますが、ああ・・・まだ雲が・・・。

こちらはイメージです。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

by
関連記事