「源氏物語」の執筆地 紫式部の邸宅跡に行ってきました

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。


先日の京都旅行2日目の11月17日、紫式部が「源氏物語」を執筆したとされる「廬山寺」へ。
ここは、1000年の昔、紫式部の邸があったとされるところで、京都御所からもほど近い位置にあります。

実は、今回の京都旅行でぜひ訪れたいところでした。

ここですね。「紫式部邸宅址」と印されています。

入ってみます。一寸どきどきしますね。

お庭の片隅に、落ち葉が舞い散っていて趣深いです。
さあ、いよいよ拝観させていただきます。


入り口のところに紫式部が座っていました。いかにも思索的で、かわいらしいお顔をしています。

小石を敷きつめた中に苔の部分の点在するお庭。紅葉が調和してきれいです。6月末から9月初め頃までは紫の桔梗が花開き、また違った佇まいを見せてくれるようです。

ここはもともと、紫式部の曾祖父、藤原兼輔(堤中納言といわれる)が建てた邸宅のあった所で、紫式部はその邸宅で育ち、藤原宣孝との結婚生活を過ごし、一人娘の賢子(かたこ)を育てました。

場所的には、賀茂川の堤の西に接していたため「堤邸」と言われていたそう(兼輔が堤中納言と言われるのは、ここからとのこと)。

DSC_3791

源氏物語や紫式部日記も、この地で書いたとされます。また、花散里の屋敷もこのあたりの設定のようで、そう思えばより感慨深いですね。

紫式部も、こうしてお庭を見ていたのでは・・・など想像すると一寸嬉しくなります。


紅葉と白壁のコントラストがきれいで、いかにも静かな佇まいのお寺でした。
紫式部は御所で中宮彰子に仕え、宿下がりしては、この地で源氏物語や、紫式部日記を執筆したのでしょうか。
いろいろ想像すると興味がつきません。機会があればまたぜひ訪れてみたいと思います。

DSC_3901
DSC_3902

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

by
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です