年をとってからの移住は、環境の変化に耐えられるかどうかがポイント

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

シニア向けに写真を撮るのを仕事にしている女性Sさんがいます。

あるとき84歳になる品のいい女性を撮影。きれいにドレスアップして撮影した後、お茶を飲みながら少しお話しした。
聞けば一年前に自宅を処分し、できてから10年ほどたった有料老人マンションに入居したそう。

すでにコミュニティができていた

10年も年数を経たところなので、
「すでにコミュニティができていて大変じゃありませんか」
Sさんが尋ねると、「よく聞いてくれた」という感じで、涙ぐみながらに話してくれた。

食堂などでも話す人がなく、いつも一人。
入居後少しして、ストレスからくる突発性難聴になってしまった。入居を勧めてくれた家族にも、心配かけたくなくて言えず、ひとり悩んでいたそう。

広い館内で迷子に

また、別の話ですが・・・。
老人ホームに移り住んだ80歳前後のご夫婦。
入居後しばらくして、妻に軽い認知症の症状が表れた。

入居の条件が「健常者であること」なので、認知症を隠してたのでは・・・と勘ぐる向きもあった。けれど入居まではまったく元気。
移住後、広い建物内で迷うことが多く、方向が分からなくなることもしばしば。環境の変化についていけなかったことが原因のようだ。

若いころでも、新しい家に引っ越すと、何がどこにあるかわからなくなる。

それまで一戸建ての家に住んでいた人が、大規模なシニアマンションなどに移り住むと、施設内で自分の部屋がわからなくなることもまれにあるようだ。

移るなら比較的若いうちに決めるべきなのかもしれない。けれど若いころはまだまだ大丈夫、という思いが強く、なかなか決心するのはむずかしい。
できれば、だれしも、いつまでも自分の家にいたいという思いが強いので・・・。
移住、あなたならどうされますか。

最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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