行ってきました!NPO法人若葉台スポーツ・文化クラブの40周年記念イベント。高齢化率50㌫を超えたまちの元気を支え続けています
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

行ってきました!
NPO法人若葉台スポーツ・文化クラブの40周年記念イベント。
40数年前、若葉台団地(横浜市、約6000世帯)に入居した私たち。
まだまだ若く子育て真っ最中。まさに子育てファミリーのまちとも言えました。いろいろな活動も活発で、大運動会や、文化祭などが団地全体で行われていました。
そんな活動の中心となって発足したのが「若葉台スポーツ・文化村」です。村長さんは南さんで、なんとなく、いかにも文化のまちらしいニュアンスがちょっぴり住民の自尊心をくすぐりました。
途中、NPO法人若葉台スポーツ・文化クラブと名称を変え、活動の本拠地を、統廃合された旧若葉台西中学校に置いて、今年めでたく40歳のお誕生日を迎えました。おめでとうございます✨
若葉台は高齢化率が高いのに要支援が少なく、高齢者の元気なまちとして国の内外から注目されています。そんな若葉台で「NPO法人若葉台スポーツ・文化クラブ」はこれからも、地域住民の皆さんの若さや元気を支える役割を担いつづけてくれるでしょう。
5月24日(土)には、旧若葉台西中学校 若葉台スポーツ・文化クラブを会場に、40周年記念イベントが賑やかに開催されました。そんな様子を写真でご覧ください。

旧若葉台西中学校の中庭に、いくつものキッチンカーが入り大勢の人の列ができました。

バルーンの近くでは、若葉台を盛上げる会の皆さんが日本酒やビールを販売。

体育館の中では、日頃、VOSCで活動している教室やサークルの皆さんの発表がありました。

美しい音色を聴かせてくれる「にっこり二胡教室」の皆さん。

ヴィヴァルディ の「四季」やジャズのスタンダードナンバーを演奏する「クラリネット教室」。さまざまな年齢の皆さんが、ほんとうに楽しそうに楽器を演奏していました。

体育館の外の皆さんも、まだまだ元気です!!こちらは、若葉台のさまざまな行事を支えてくれている「若葉台を盛上げる会」の皆さん。

笑顔が底抜けに明るい!今日もお世話になりました。

子どもさんたちもお手伝い。がんばりました!
若葉台スポーツ・文化クラブの皆さん、これからもどうぞよろしくお願い致します。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
来年のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~』写真は伝説の花魁 花の井の小芝風花さんです。ただ今読書中‼ 花山天皇(本郷奏多さん)に愛され、懐妊までしていた女御・藤原忯子(しし/よしこ 井上咲楽さん)が亡くなってしまう。今後の帝が心配です。#光る君へ 蔦重(横浜流星さん)が火事で救い、かわいがっていた少年唐丸(渡邉斗翔さん)が行方不明に。唐丸はいずこへ? 将来、歌麿?写楽?それとも北斎になって再登場しそうで楽しみです 「ひ弱で臆病、されど自分の弱さを知る賢い若者じゃ」と信玄。やはり家康を相当評価していた? 気になるのが家康と瀬名の今後の命運。 お市のために懸命に走る阿月(伊東蒼さん)、その姿の美しさに涙した