国民が収入の50㌫以上を税金や社会保険で引かれる。一方自民議員はパーティー券で裏金。いったいどうなってるのでしょう

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

いっても、仕方がないといえば仕方がないんですが、自民党のパーティー券の収入不記載。ひどいですね。ただの記載もれといいますけど、本当にそうなのかなってみんな思ってますよね。

それって裏金ですよね。しかも脱税･･･！！国民には、平気で増税するのに。
今現在、給与所属者は50%以上が税金と社会保険料などで引かれて働き盛りの人たちが大変苦しい思いをしています。

結婚もできないし、お金がかかるから子供も持てない。産んだとしても一人か二人だけという、そういう家庭ばかりです。20代～40代の人たちが本当に可哀想です。しかも、その年代は私たちの子世代だから、孫の顔が見れないっていう人もかなり多いのです。

そうでなくても国会議員というのは、給与が多いのは当然ですけれども、さらにいろいろな特典がありますよね。たとえば新幹線のグリーン車に無料で乗れるとか、
文書交通費とか含めると国会議員一人当たり月五百七十万円くらいかかってしまうそうです。

エッフェルさん(松川議員)のことも記憶に新しいですね。

もともとそういうことがしたかったんだ。それを必死で隠して保守の仮面をかぶっていたんだなと気がつきました。

私はもともとずっと学生の頃からリベラルな人間でしたが、この4、5年の間に少し考えが変わりました。今は保守の大切さもわかります。だいたい自民党は保守の党なのでしょうか。LGBT法案の即決といい、とても保守とは思えません。
きっと同じように考える方は多いと思います。
国会議員たちが変わらないと、日本はどうしようもないですよね。
どうしたら、いいのでしょう。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。