端島(軍艦島)を舞台にしたドラマ『海に眠るダイヤモンド』神木隆之介さんが島の青年と現代のホストの二役で最初目を疑ってしまった (笑
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端島(軍艦島)を舞台にしたドラマ『海に眠るダイヤモンド』神木隆之介さんが島の青年と現代のホストの二役
10月20日、新しくスタートした日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』を観ました。舞台は数十年前端島(軍艦島)。
主人公の鉄兵を神木隆之介さん、兄を斎藤工さんが演じている。
また現代ともつながっていて、神木隆之介さんは一人二役。現代版ではホストの役で金髪にしてサングラスをかけていたので、ゴジラ-1.0やNHKドラマとのあまりの違いに驚く。
ホストの前に現われた不思議な高齢女性 宮本信子さん。この人が過去の端島と現代をどうつないでいくのか興味深い。
ところで、軍艦島の人口密度は一時東京都の約17.5倍あったというから凄い。
面積:0.063㎢
人口:5,267人
人口密度:83,603人/1㎢
わが横浜若葉台(若葉台団地)は、面積90㌶、人口13,000人。高層団地なので割に人口密度は高いと思うのだが、端島には遠く及ばない。
また自然林を残す大きな公園が三カ所あるなど、思ったほど人口密度は高くないかも知れません。
端島の回りは海、海で緑はない。
炭鉱を中心に島の周りを人工的に固めたこの島を舞台に、今後どんな物語が展開するのか楽しみです。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。、
2024-10-26 by
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