女性たちのボランティアで運営されている「ダイニング春」、地元の小学生もメニュー作りに協力
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。
毎日家で食事を作っていると、今日はもう作りたくない! という日が必ず訪れます。
それはない! という方もつづけて読んでください(^_^;)
そんな日は、わがまち横浜若葉台の中心、ショッピングタウンわかばにある「コミュニティダイニング春」でランチをすることをおすすめします。
ここは前のレストランがクローズしたあと空き店舗になっていたのですが、「多世代が交流できる場に」「一人暮らしの人にも、おいしいランチを食べてほしい!」と地元の女性ボランティアたちの手で再オープンされました。
神奈川県住宅供給公社や、地元のまちづくりセンターも協力。
女性ボランティアの手で毎日50食のランチを提供しています。栄養たっぷりで季節感のあるやさしい母の味が大好評!
そしてこのたびは地元小学校の協力で、6年生が考えたメニューのランチを作り、皆さんに食べてもらうことになりました。
先日「わかば通信」のライター、なおこさんがお子さんと一緒に春に行って、小学生の考えたランチメニューをルポしてくれました。その模様を写真と文章でお届けします。
若葉台小学校の6年生が一生懸命考案したランチメニューが、期間限定で楽しめます♪
ライター なおこ
ショッピングタウンわかば「ダイニング春」では、1月15日~3月13日の土日限定で、若葉台小学校6年生の児童が学校での学びを活かして一生懸命考えたランチメニューが食べられます♪ 毎週メニューが違うので何度行っても飽きません。
我が家も2月13日の「体に優しい健康ランチ」を食べに行ってきました。お店の入口では、児童手作りの、カラフルなメニュー看板が迎えてくれて気分が上がります♪
その日頂いた「体に優しい健康ランチ」の献立は、極みカレー、和え野菜、わかめスープと、みかんでした。
野菜もたくさん食べられて、ボリュームもあり大満足のランチメニュー。そして、極みカレーには彩り豊かに野菜がトッピングしてあり、気分が上がります。
おうちでカレーを作った時の盛り付けの参考にも♪
ふだんのダイニング春のメニューもとても美味しくて好きなのですが、いつもとは少し雰囲気の違う、今しか食べられない、若葉台小学校6年生の児童が考えた発送豊かなメニューもぜひお試しください♪
〈コミュニティダイニング春〉 横浜若葉台のショッピングタウンわかば内にあります。
℡045-878-8960 水曜、祝日休み
最後まで読んでくださりありがとうございました。
ほかにも、日々のあれこれを書いていますので目を通していただけたら幸いです。
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