バスの閉じ込めだけでなく、小学生の電車通学も気になる心配性のばあさんです

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

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5月30日午後5時頃、都営バス内に10歳の女の子が閉じ込められるという事故があったそうです。運転手さんは終点に着いた時点で休憩のためいったんバスから降り、8分ほどのちにもどったときに女の子に気がついたそうです。この8分間、女の子はどんなに怖かったことでしょう。

以前、閉じ込め事故で幼い子が熱中症でなくなる事故がありました。
どんなにつらく苦しかったこおtか。想像しただけで胸が潰れそうになりました。これから暑い夏の時期、運転手さんには充分過ぎるほど注意していただけたらと思います。

よく何かをするとき、だいたい99パーセント大丈夫でも、不運がいくつか重なって残りの1パーセントになることがあります。だからきっと、どんなに慣れたことでも鈍くさくても、マニュアル通りにしないといけないのでしょう。

特に子どもさんは宝だと思うので社会全体で守っていかなければと思います。

これは、ばあさんの気苦労かも知れませんが、小学校低学年くらいの女の子が通学のためか一人で電車に乗っていたりするのを見かけることがあります。するとかなり不安になります。一人で大丈夫なの?と訊きたくなります。

今は以前と違って〝多様性〟の時代なので、それこそ言葉が通じないこともいろいろあるでしょう。小学生の子どもさんの通学は、親御さんがつきそうとか通学バスとか、もう少し大人の目が必要な気がします。それこそ、ばあさんの余計な心配かも知れませんが。

今は数十年前と違ってもう少し丁寧に、社会全体が子どもさんの安全に目配りしなければいけない時代かも知れません。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

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