室内にいても寒さがキツいときなどには、「はちみつシナモンティー」を作って飲んでいます。
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。
室内にいても寒さがキツいときなどには、「はちみつシナモンティー」を作って飲んでいます
インフルエンザが猛威を奮っています。
身の回りにも、インフルエンザで高熱が出た、などの話をよく聞くようになりました。
寒さはこれからが本番ですね。
そういえば今年の大寒は1月20日~2月2日。なんとか、この時期の寒さを乗り越えたいですね。
極寒の上に、インフルエンザ・・・心配です。
わたしは室内にいて、寒いなぁと思ったら「はちみつシナモンティー」を作って飲んでいます。
嬉しいことに、はちみつには鎮咳効果もあるとか。
そのためか、喉がイガイガするときなど、これを作って飲むとだいぶ楽になります。
作り方としては、
普通に紅茶をいれてカップに小匙2杯弱のはちみつと、小匙2分の1くらいのシナモンを入れます。
飲んでみると、はちみつの甘さとシナモンの香りが、ふわっと身体にしみこんでくる感じです。冬には欠かせませんね。
下手な考えより寝よう
それから、寝る少し前に、はちみつシナモンティーを飲むと寝付きが良くなる気がします。紅茶までは・・・という時には、スプーンに蜂蜜をとり、そこにシナモンをかけて口に含みます。
それだけで心なしか、ぐっすり眠れるような・・・。
前は眠れないときなどは、ちょっとお酒を飲んでみたりしたのですが、逆に眠れなくなったりすることがありました。冷めてくるときに、いろいろ考えてしまって逆に目が冴えてしまうのです。
もう72年生きていて悩みもないとは思うのですが、家族の顔が浮かんだり、し残していることや、明日の用事などいろいろ考えてしまいます。以前は明け方まで眠れないこともありました。
布団の中で悶々と悩んでも、下手の考え休むに似たりと申します。
つまらないよけなことは考えずに、今夜もはちみつシナモン紅茶でぐっすり眠ろうと思います(笑)
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
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