7月8日は安倍さんの命日。生きてらしたら社会はどうなっていたでしょう。今も「みんな、もっと幸せになって!」と空から見守ってくださってるかも。

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

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7月8日は安倍さんの命日です。

もう3年経つのですね。哀しみは日々薄れるかと思いましたが、そんなことはなく、今も動画などを拝見すると
「この方はこんなにやさしく笑う方だったのか」
としみじみ思い悲しくなります。

本当に大事な方を亡くしました。

けれど今もって、「もりかけ」のイメージでしか見ない人がいて悲しくなります。

先日、NHKの「党首に問う」で、保守党の百田さんは「働かせない改革のせいで残業をしづらくなった。結果として労働力を減らし、外国人に頼らざるをえなくなった」

という意味のことをおっしゃってました。

そして、安倍さんを評価すると共に乗り越えていかなければならないと。

労働時間については、私の若いころには、月に100時間近く残業する人もいました。そんなこともあって、人間らしい生活をということで働き方改革になったのでしょうが、なかなか難しいですね。

ふたりで協力して子育てし、多く働きたいと願うときには、そうできればいいと思いますし、そして、まず何よりも結婚できる環境を整えてあげられたらと思います。


きっと安倍さんも心から、若い人々が幸せになる社会を実現させたかったでしょう。
今も空から見守って下さっていることを願い、
合掌。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。



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