介護や見守り、お掃除ロボットがどんどん進化してくれたら、人口減少による人手不足も解消するかも

こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。

DSC_3330

介護や見守り、お掃除ロボットがどんどん進化してくれたら、人口減少による人手不足も解消するかも

子どもたちに大人気のrobot君。
なついてくれて、話しかけてくれるような可愛らしさ。

このrobot君ですが、独り暮らしの高齢者の見守りにも良さそうです。また独り暮らしの寂しさを紛らわすために、身近に置いている人もいるそうです。

この分野がさらに進め、数十年後には、介護でのさまざまな悩みが解決するかも知れませんね。たとえば、歩けなくなった高齢者をトイレまで連れて行ってくれるなど。この分野はこれから期待が持てそうです。私たちの身近に迫っている問題でもありますので(__;)

お掃除の分野でもかなりロボットは進化しているようです。

床掃除はもちろん、「床に物が無くなるまで動く全自動お片付けロボット『TidyBot』 の研究も進んでいるそうです。(レバテックラボ(レバテックLAB) 山下 裕毅さんの記事から)

画像はレバテックラボ(レバテックLAB)からお借りしました

また、いつか動画で、トイレ掃除ロボットを見たときにも感激しました。拭いたり、余分なものを捨てたり片づけたり、その手際のよいこと。
また、洗濯物を仕分けしてきれいにたたんでくれるロボットも開発されているそうです。

私たちの年代の人間にはどうしても、手塚治虫の鉄腕アトムのイメージがあって、いつかあんな友達になってくれるようなロボットができたら・・・と思っていましたが、それが実現するのが意外と早いかも知れませんね。

また、今日本では人口減少が急速に進んでいます。そうなると労働人口が足りない!外国人労働者に来てもらおう!となっていたのが、少ない人口なりに、機械化や省力化によって近い将来、案外快適な生活様式ができるのかも知れません。

楽しみですが、それには、やはり次の代の人々が余裕をもった生活ができるように減税したり教育環境を整えたりすることが大事なのでしょう。
政治家の皆さんには、日本の良さを残しつつ減税を進めるなどして、国民の生活を豊かにし次世代を応援する政治をやっていただけたらと願っています。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。

by
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です