ドラマ・映画・本
-
2025年08月02日
塩野七生「愛の年代記」(新潮文庫)中の短編「女法王ジョヴァンナ」について。民間の間に伝承として残っているこ
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新としてしています。 映画「教皇選挙」を観たあと、「コンクラーベ」は文字通り根くらべだと、塩野...
-
2025年08月01日
アマゾンプライムで、「教皇選挙」(コンクラーベ)を観ました。塩野七生さんのエッセイの中には、文字通り「根比
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 アマゾンプライムで、「教皇選挙」を見ました。教皇選挙は「コンクラーベと言います...
-
2025年07月30日
「誘拐の日」4話。斎藤工さんが今回もつらい役所。望海さんの看護師長はよい人とわかりホッと胸をなで下ろす 笑
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 「誘拐の日」第4話、相変わらずだれが悪者なのかわからない。 凛ちゃんが、実験的...
-
2025年07月28日
願わくば花の下にて春死なむ~この和歌が現実のものになるとは。残された誰袖が哀れすぎる・・・べらぼう第28回
第28回大河べらぼう「佐野世直大明神」 「願わくば花の下にて春死なむ その如月の望月のころ」 西行のこの歌が現実のものになってしまいま...
-
2025年07月27日
神谷美恵子の考えをわかりやすく伝える「生きがいの育て方」
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 こんな年になって今更といえば今更なのですが、人にとって生きがいとは何でしょうか...
-
2025年07月25日
サントリー美術館で絵巻「新蔵人物語」を特集している。これは男装して宮中に出仕した三君の物語。まるで今の宝塚
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 サントリー美術館で絵巻「新蔵人物語」を特集している。これは男装して宮中に出仕し...
-
2025年07月20日
「自分の人生はなんて幸せだったんだろう」と思えるかどうかは、実際に幸運だったかどうかでなく、考え方次第なの
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 和田秀樹さんの「死ぬまでひとり暮らし」をときどき読み返しています。「はじめに」...
-
2025年07月14日
べらぼう27回、花の下にて春死なん・・・が本当になってしまう悲しい展開に。最愛の息子意知を亡くした 意次の
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 大河べらぼう第27回「願わくば花の下にて春死なん」 やはり西行のこの和歌は不吉...
-
2025年07月13日
「誘拐の日」元宝塚トップスターの望海風斗さんが看護師長役で登場。さすがの美貌と風格でした。
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 テレビ朝日の新ドラマ 「誘拐の日」 最初から謎が多すぎて、この後の展開が予測で...
-
2025年07月06日
堅物で融通の効かないインテリ妻のていさんが本当に好き。涙をのむ歌麿もよかったです。ここから本物の絵師に?
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 べらぼう第26回日本橋に店を開いた耕書堂の全景。見事ですね。いよいよ蔦重も、日...
-
2025年07月01日
誰袖(福原遥さん)は、「わっちの袖の下で」と意知(宮沢氷魚さん)を誘い西行のあの歌を口ずさみます。西行とい
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 大河べらぼう第25回 どこか不吉な恋 誰袖(たがそで 福原遥さん)は、「わっち...
-
2025年06月29日
灰の降る日本橋、明るさとアイデアで災害を乗り超えようとする蔦重の姿がついに鶴屋(風間俊介さん)の心まで動か
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。 大河べらぼう25回「灰の降る日本橋」では、天明3年(1783年8月5日)に発生...











