10数年前になくなった祖父からの手紙が出てきて、後悔する女性。
こんにちは、ゆきばあです。毎日ブログを更新しています。
最近、めっきり手紙というものを書かなくなりました。メールで済ませられるなら、メールでいい。いや、メールでさえ、面倒だ・・・、と思うことがしばしばあります。

お茶を飲みながら写真の整理をしていたら、1年前の9月7日の読売新聞の記事が出てきました。
読者からの投稿による人生案内なんですが、「亡き祖父からの手紙に涙」という見出しがついています。
20代の女性からの相談で、10年以上前に他界した祖父からの、忘れていた手紙が出てきたというもの。
手紙には、早くに母親を亡くし苦労したことや戦争での悲惨な体験などが、体調が良くないのか、乱れた字で書かれているそうです。そして、孫娘への励ましと、幸せを願う言葉で締めくくられているとか。
こんなに、心のこもった手紙をもらったのに、すっかり忘れていて、返事を書いたかどうかさえ記憶にない。女性はそんな風に自分を責めてます。
おじいちゃんに年の近い人間として思うに、おじいちゃんは孫娘をまったく責めてないし、がっかりもしてないと思います。むしろ可愛い孫に元気づけられ、写真を見たり声を聞いたりして心を慰められていたことでしょう。
長女に娘が生まれて気がついたのですが、孫はただ可愛いし、何かを期待すると言うこともありません。ただただ可愛いのです(孫は祖父母のアイドルみたいなものなのです 笑)
だからおじいちゃんは、孫娘に充分楽しませてもらったし、むしろ感謝してると思います。
いしいしんじさんからの素敵な言葉
回答者の作家 いしいしんじさんは、「10数年をかけ、祖父の声はあなたのところにやってきた」と素敵なことばで応えています。そして、「こころからの声は、届くべきときに、必ず、そのひとの耳に届く」とも。

私も一緒に遊んだり絵本を読んだりはするけれど、手紙を書くという発想はなかったので驚きました。やはり、手で書いた言葉が一番、人の心に届くのでしょうね、
私も心をこめて手紙を書き、初孫娘ちゃんに送りたいな、なんて一寸思いました。
今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。ほかにも日々の思いを書いていますので、目を通していただけましたら幸いです。
「電子顕微鏡でミクロを観る会6年間の活動記録」が発刊/若葉台に自生する「食べられる野草」のページにも興味津々。若葉台はちょっと里山っぽいです。 中里恒子さんの随筆は手仕事や料理、飼っていた犬のことまで愛がこもっている。焼きおにぎりのところも懐かしい。 久しぶりにハンバーグを作ってみました。和風味のソースが美味しくて、ご飯のおかずにもぴったりです。 10月12日に「第41回若葉台秋まつり」を開催。おみこし、模擬店、ステージ・・・夜空を彩る大輪の花火。若葉台中、大賑わいでした 何かを始めたいと思ったらまずスタートしてしまうのもいいです。最初の一歩を踏み出してしまうと、あとは結構進んでいったりします
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